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知って得する税金知識-住宅ローン減税の延長

取得資金に両親などの援助がある人
2004/02/25与党2004年度税制改正大綱で、住宅ローン減税1年延長が発表されました。

住宅ローン減税(控除)って?
住宅ローンを組んで家を購入すると、入居してから 10年間は年末ローン残高(上限5,000万円) の1%が毎年の所得税から差し引かれる仕組みです。

減税適用の主な条件

  1. ローンが10年以上の分割返済であること
  2. 住宅の取得や100万円以上の増改築、住宅(およびその敷地)の取得に伴う借り入れであること
  3. 床面積が50平米以上でその2分の1以上が居住用であること
  4. 既存住宅の場合は20年以内(耐火建築物の場合は25年以内)に建築されたものであること
  5. 住宅取得から6ヵ月以内(かつその年の12月31日まで)に居住していること 「取得」とは「引渡し」を意味し、「契約」ではありません。
  6. 給与収入を含めた合計所得が3,000万円以下であること
  7. 新しく取得した住宅に居住した年、その前年、前々年年において、前の住宅を譲渡し、3000万円控除・買い替えの特例などの適用を受けていないこと。
  8. 中古住宅の場合:非耐火建築物(木造住宅など)は取得日時点で築20年以内、耐火建築物(マンションなど)は同25年以内であること。そして、配偶者や同居の親族から購入した住宅ではないこと。
住宅ローン減税を受けるために
住宅ローン減税の適用には、確定申告が必要です。所得税の確定申告期間は、毎年2月16日から3月15日と決まっていますが、住宅ローン減税などの還付申告をする場合は、年間を通して受け付けています。 ※配偶者と共有で購入した場合は、両者共に還付が受けられます。
住宅ローン減税の1年延長って なにが延長されるの?
住宅ローン減税は2001年下半期から2003年末までに入居した人を対象としていました。この期間が1年延長されて2004年末まで適用されることになりました。
平成17年以降、段階的に縮小される予定です。

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