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メタル・ジョイント(金物工法)

メタル・ジョイント(金物工法)は、木造軸組工法の従来からの継手・仕口を金物に置き換え剛接合にした工法です。接合強度は従来仕口の約1.5倍。 構造材の仕口の断面欠損が極めて小さく、高い耐力が得られます。

メタル・ジョイント(金物工法)の4大特性

1.構造材の仕口の断面欠損が極めて小さく、高い耐力が得られます。

接合強度が一般在来の約1.5倍

メタル・ジョイント

エンジニアード・ウッド 構造用集成材

<仕口部欠損率>
一般在来工法⇒約58%欠損
メタル・ジョイント⇒約15%欠損

一般在来工法

エンジニアード・ウッド 構造用集成材

※従来の軸組工法は水平方向の力に対しては筋交いで支えているので、地震や台風等の外圧が加わると軸の接合部に力が集中してしまい ます。しかし金物接合は従来工法に比べると、構造材の仕口の断面欠損率は約1/4と極めて低い数値となっています。

2.接合部のクリアランス(あそび)が減少し、精度がアップします。
3.金物は、すべて梁・柱内に納まるので化粧梁等の現しの構造とした場合にも美しい仕上がりです。

躯体から金物が露出しないため壁パネルの施工がスムーズ。

4.建て方工事を省力化し、人件費の削減と工期短縮を実現します。

※在来工法の場合、上棟後に高所作業により構造金物(羽子板・プレート・ホールダウン等)を取付けるため作業性が悪いのが現状です。金物工法の場合、事前に金物を工場でプレセット済みなので上棟時にはドリフトピンを打ち込むだけで固定できます。スピィーディーなうえ、上棟後の水平・垂直の調整も軽微な作業のみとなります。

在来仕口と金物接合の対比図
  鎌継ぎ 蟻掛け
在来仕口 鎌継ぎ 蟻掛け
金物接合 鎌継ぎ 蟻掛け
  大入れ ほぞ
在来仕口 大入れ ほぞ
金物接合 大入れ ほぞ


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